SEOツール「Google Analytics」について徹底解説【内部対策ツール】

SEO対策において内部対策をすることは、サイトの順位を上げるために有効な手段です。

内部対策ではさまざまなデータを計測することが大切です。

サイトを訪れたユーザーの行動についてのデータを調べられれば、それに基づいて効果的な対策を進められます。

そこで、内部対策のためのアクセス解析ができるツールとして「Google Analytics」を紹介しましょう。

SEOツール「Google Analytics」の特徴

「Google Analytics」にはどのような特徴があるのか紹介します。

特徴1.詳細な情報を得られる

「Google Analytics」を利用するとサイトについて詳細なデータを入手することができます。

サイトに訪問したユーザーに関する情報を得られるのが特徴です。

主に集められる情報は下記のようなものです。

・サイトを利用するユーザーの訪問状況

・流入経路

・行動パターン

収集したデータは蓄積していくことができ、後で解析することが可能です。

そのため、「Google Analytics」を使えば使うほどサイトを改善するための手がかりを多く得られます。

特徴2.無料と有料版がある

「Google Analytics」は基本的に無料で利用することができます。

個人や中小企業で利用する場合は無料版の機能だけでも十分です。

ただし、大企業ですべての機能を必要とする場合のために有料版も用意されています

有料版になると下記のような機能が追加されます。

・Google BigQuery との連携

・Salesforce との連携

・高度な解析

・プロパティあたりのビュー数最大400個(無料版は200個)

・データ量無制限

・非サンプリングレポート

・元データへのアクセス

これらの機能を活用しないのであれば、無料版で満足できます。

特徴3.広告サービスやパブリッシャーサービスと連携できる

「Google Analytics」には広告サービスやパブリッシャーサービスと連携できる機能があります。

たとえば、Google広告とリンクさせることができ、下記のようなメリットがあります。

・広告やサイトの掲載結果を確認できる

・Google広告アカウントに「Google Analytics」の指標をインポートできる

・Google広告におけるリマーケティングを強化できる

・「Google Analytics」で表示されるデータが増える

広告サービスと連携すれば、広告を経由して訪れたユーザーのサイト内での行動を確認できるようになります。

これには大きな意義があり、広告の効果をより高めるための効果的な内部対策を進められるようになるでしょう。

特徴4.データを活用するための機能を搭載している

「Google Analytics」では単にデータを収集するだけではなく、データを活用するための機能を搭載しているのも特徴です。

たとえば、コンバージョンサマリーという機能があり、こちらを確認すると目標とするコンバージョン率を達成しているかどうかがわかります。

データをより絞り込むためのセグメントという機能も搭載されています。

セグメントでは、ユーザーの属性や利用条件などで絞り込むことができるため、ターゲットとしているユーザーの情報をピンポイントで確認できるのです。

メモ機能という便利な機能があり、こちらはレポート画面上にメモをつけられるというものです。

グラフにメモでどのような施策をしたのか記録として残しておけば、後で便利になります。

他にもさまざまな機能があり、より効果的にデータの活用ができるようになるのです。

「Google Analytics」の利用方法

「Google Analytics」を利用したいならば、まずはGoogleアカウントを取得しましょう。

Googleにログインした状態で「Google Analytics」のページにアクセスしてください。

すると、「Google Analytics」のアカウントを作成できます。

測定の対象は「ウェブサイト」と「Apps」、「アプリとウェブ」の3つがあります。

ウェブサイトの測定であれば、「ウェブ」を選ぶとよいでしょう。

次に測定するために必要なプロパティとして下記のような項目を入力します。

・ウェブサイトの名前

・ウェブサイトのURL

・業種

・レポートのタイムゾーン

以上でアカウントの作成が終了するため、次にアナリティクスを設置します。

測定用のトラッキングコードをサイトに設置する必要があるのです。

プラグインを使用するか、直接コードを書き込む方法があります。

以上でサイトと「Google Analytics」の連携が終了するため、データの解析ができます。

実際に利用するまえに初期設定を済ませておくことで、自分の欲しいデータを集められるようになるでしょう。

「Google Analytics」で分析するためのポイント

「Google Analytics」ではさまざまな数字を扱えるため、何をすればいいかわからないという人が多いです。

そこで、「Google Analytics」を活用するための基本として下記の2つのポイントを押さえておくとよいです。

・月単位のデータをチェックする

・セグメント機能で条件を絞って分析する

「Google Analytics」の基本は各月のデータを比較することです。

そうすれば、自分のサイトがどのように変化しているのか、内部対策の効果があったのか確認できます。

さまざまな期間を指定して数字をチェックできるのですが、基本は月単位で見ることをおすすめします。

また、セグメントを活用して条件を絞り込んで分析することも大切です。

たとえば、「スマホで閲覧している男性ユーザー」のようにターゲットを絞るとよいでしょう。

基本的にサイトがターゲットにしているユーザーの情報のみをチェックすれば十分です。

「Google Analytics」の評判

「Google Analytics」がどのような評判を集めているのか紹介します。

「Google Analytics」の良い評判

・無料で十分に活用できる

・アクセス解析に必要なほとんどのデータを収集できる

・簡単な手順で利用できる

「Google Analytics」は無料でも豊富な機能を活用できる点が高く評価されています。

無料でアクセス解析に必要となるほぼすべてのデータを収集してレポートを作成できるため、とても便利だという声が多いです。

また、利用方法は簡単であり、面倒な手順なく活用できる点も評判が良いです。

多くの人に利用されていて好意的な声の多いツールといえます。

「Google Analytics」の悪い評判

・有料プランの料金が高い

・できることが多すぎて初心者にはわかりにくい

・データ集計に時間がかかることがある

「Google Analytics」は有料プランで利用するとなると料金が高いという声がありました。

ただし、「Google Analytics」は有料プランを大企業向けに展開しているため、料金が高いのは仕方のない部分もあります。

詳細な料金については見積りをもらわないと詳しいことはわかりません。

また、機能が豊富にありすぎて何をすればいいのかわからないという声も見られました。

使いこなすためには慣れとスキルがある程度要求されるといえます。

データ集計をするために時間がかかったという声もありました。

サイトの状況や設定の内容によっては集計に時間がかかることがある点は覚えておきましょう。

まとめ

「Google Analytics」は下記のような特徴のあるツールです。

・無料版と有料版がある

・サイトを訪問したユーザーの詳細な情報を入手して分析できる

・広告サービスとの連携ができる

無料版でも十分便利に活用できるツールです。

サイトの訪問者数や流入経路、利用しているデバイスなどユーザーに関するあらゆる情報を教えてくれます。

サイトの内部チェックにぜひ役立ててみましょう。

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