SEO対策では被リンクをチェックすることは重要です。

被リンクの調査で得られたデータに基づいて対策を進めていけば、検索順位アップを目指すことができます。

そこで、被リンクの調査ができるSEOツールとして「Open Site Explorer」を紹介しましょう。

「Open Site Explorer」の機能や特徴、評判などについてみていきます。

「Open Site Explorer」の特徴

「Open Site Explorer」にはどんな特徴があるのか説明しましょう。

特徴1.アメリカの調査ツール

「Open Site Explorer」はアメリカの会社であるMoz社の提供しているツールです。

世界中の人が利用しているツールであり、確かな信頼と実績があります。

ただし、アメリカのツールのため基本は英語です。

日本語化されていないため、その点は注意しましょう。

ただし、用語さえ理解しておけば、英語が苦手な人でも直感的に利用できるようになっています。

特徴2.被リンク調査ができる

「Open Site Explorer」は被リンク調査のためのツールです。

短時間で被リンクに関するさまざまなデータを入手できる機能が備わっています。

被リンクだけではなくドメインやアンカーテキストなどを調べることも可能です。

Googleのデータを用いず、ツールを運営するMoz社独自のデータを使っています。

長年の実績があるため、正確な被リンク調査ができるでしょう。

被リンク調査はどのようなサイトにも対応しています。

そのため、自分のサイトだけではなく、ライバルサイトについて被リンク調査を進めることも可能です。

特徴3.無料で利用できる

「Open Site Explorer」は無料で公開されているツールです。

利用するためには会員登録しなければいけません。

ただし、無料だと一部機能に制限があります。

すべての機能を制限なく利用したいならば有料会員になりましょう。

特徴4.独自の指標を用意している

「Open Site Explorer」では独自の指標やスコアを用意しているのが特徴です。

自分のサイトがきちんとSEO対策ができているのか判断するための参考になるでしょう。

各種指標をチェックすることで、自サイトの弱点がわかるため、どの部分を重点的にSEO対策すればいいか方針を立てるのに役立ちます。

「Open Site Explorer」の利用方法

「Open Site Explorer」のトップページにアクセスするとURLの入力フォームが用意されています。

入力フォームに調べたいサイトのURLを入力しましょう。

するとアカウントを作成するためのページにアクセスするため、必要事項を入力してください。

メールアドレスと表示名、パスワードを入力する必要があります。

送信すると登録したメールアドレス宛に確認メールが届きます。

確認メールに記載されたURLにアクセスすることで登録が完了して実際に調査を開始できるのです。

調査結果が得られると下記のような項目についてデータが表示されます。

・Linking Root Domain(リンクを受けているドメインの総数)

・Total Links(リンクの総数)

英語で表示されるため、それぞれの意味をきちんと理解しましょう。

「Open Site Explorer」の活用方法

「Open Site Explorer」にはどのような活用方法があるのか紹介しましょう。

自分のサイトの被リンクを分析する

自分のサイトにどのような被リンクが集められているのか調べることは大切です。

「Open Site Explorer」を用いることで、被リンクの質を正確に把握することができます

被リンクの質は重要であり、検索エンジンにおける評価につながるのです。

質の低い被リンクはできるだけ排除することを心がけましょう。

質の高い被リンクを多く集めることができれば、検索エンジンから高い評価を受けることができて、検索順位を上げられます。

競合サイトの分析をする

競合サイトの被リンク分析を進めることができます。

そうすることで、競合サイトが質の高い被リンクを集めているのか、どういうコンテンツが良質な被リンクを集めやすいのかといった分析ができます。

競合サイトよりも質の高いコンテンツを作成する、あるいは競合サイトの手を付けていないコンテンツに着手するといった対策を考えられるでしょう。

競合サイトの現状を知ることで自サイトに足りない部分がわかります

ドメイン調査に役立つ

「Open Site Explorer」を利用するとSEO対策だけではなくドメインの調査に活用することもできます。

たとえば、これからドメインを取得するときに、購入の判断基準の1つとして被リンクの質を調べることは大切です。

「Open Site Explorer」にはさまざまな指標が用意されていて、ドメインの価値を見極める参考になります

「Open Site Explorer」で調査できる指標について

「Open Site Explorer」にはさまざまな指標が用意されているため、それぞれ簡単に紹介しましょう。

Domain Authority

Domain Authorityは0~100%までのスコアです。

サイトやドメインの強さを示す独自の指標です。

基本的に数値が高いほど強いサイトやドメインであると判断されます。

数値が高ければ検索エンジンから高く評価されると考えて構いません。

基準としては下記のような要素をもとに計算されています。

・外部リンクの数

・リンクの価値

・リンクの信頼性

・リンク元ドメイン名のバリエーション数

計算はGoogleのアルゴリズムも参考にしていて信頼性が高いとされています。

Page Authority

Page Authorityは特定のページを対象としたスコアであり、0~100%までの数値で示されます。

Domain Authorityが低くてもPage Authorityが高いというケースはあります。

両方のスコアを高めることが大切です。

Spam Score

被リンクの中から悪質なリンクを探し出すのに役立つスコアです。

独自の17の指標からリンク元がスパムであるかどうか判断します。

0~17のスコアが表示され、7以上だとスパムの疑いが強いです。

指標の見方

指標は絶対値ではなく相対値であると考えればよいです。

したがって、自分のサイトのスコアだけをチェックするのではなく、ライバルサイトについても調べましょう。

競合サイトとそれぞれの指標について比較することで、分析を進められます。

「Open Site Explorer」の評判

「Open Site Explorer」について良い評判と悪い評判をまとめました。

良い評判

・運営会社が信頼できる

・スコアがわかるため対策しやすい

・さまざまなデータを集められる

「Open Site Explorer」を運営しているMoz社はSEO対策の業界においてよく知られている会社であり、信頼性が高いです。

Moz社のツールであれば安心して利用できるという声がたくさんありました。

ツールを使うと各種スコアが表示されてわかりやすいという口コミが多かったです。

豊富なデータを集められて被リンク調査だけではなくSEO対策においてとても役立ったという人がたくさんいました。

悪い評判

・日本語化されていない

・無料では制限がある

「Open Site Explorer」は基本すべて英語で表示されているツールです。

そのため、英語に苦手意識のある人からは評価が低かったです。

また、無料で利用する場合は制限があります。

すべての機能を使い放題にするには有料にする必要があるため、その点で不満を感じている人もいるようです。

ただし、無料ツールと比較して「Open Site Explorer」には豊富な機能が備わっているため、お金を出す価値のあるツールといえるでしょう。

まとめ

「Open Site Explorer」は下記のような特徴のあるツールです。

・独自のスコアを表示してドメインやサイトの価値を判断してくれる

・被リンクに関するさまざまなデータを収集できる

・有名なMoz社が提供するツール

被リンクの調査をしたい人、サイトやページの価値を見極めたい人におすすめできるツールです。

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